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Monthly AUVI Updates 2018年10月版

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A 認証
国・地域名:韓 国
国コード:AUC-011
サブカテゴリー名:認証の相互承認、型式認証(車両)、型式認証(部品)
AUVIデータコード:AU-006-0145、AU-007-1152、AU-008-0478

韓国の国土交通省は、9月28日付け公告第2018-1243号において、『KMVSS(自動車および自動車部品の性能と基準に関する規則)施行細則』を一部改訂しようとする立法予告を公示しました(203頁、〆切:10月18日)。この改訂趣旨および主な内容は以下のとおりです。

① 第4-4条(新規開発車の安全基準の適用)を新設して、「KMVSSの施行後に開発して、製造・組立・輸入される型式の自動車」の定義を明確にする。

② 国際基準(UN規則)に合わせて、別表1(自動車の安全基準と性能試験の詳細基準および試験手順)の以下の内容を一部改訂する。

  • 別表1の49号(ガラス材の安全性試験)-鋼球落下試験における衝撃点の位置など。
  • 別表1の64号(盗難防止装置の試験)-ステアリング、トランスミッション、ブレーキに作用する不正使用防止装置の試験方法など。

③ KMVSSの改訂により、国際基準に合わせて、別表1の以下の試験手順および別表2(現用自動車の安全基準確認方法)を一部改訂する。

  • 別表1の46号(歩行者保護試験))-フレキシブル下部レッグフォーム衝撃子(Flex-PLI)による試験方法など。
  • 別表1の50号(電子安定制御システムの試験)-設置対象車種の拡大に伴って、その試験手順を規定する。
  • 別表1の58号(シートベルトリマインダーの試験)-設置対象車種の拡大に伴って、その試験手順を規定する。
  • 別表2に25-4号(バスの緊急脱出装置)を新設して、乗車定員16人以上のバスに対する緊急脱出装置の設置義務付けに伴って、その設置基準および詳細測定方法等を規定する。

④ 別表1の以下の試験について、それぞれの試験条件や方法等をより明確にする。

  • 別表1の17号(ルーフ強度試験)
  • 別表1の40号(チャイルドシートアンカレッジ強度の試験)
  • 別表1の42号(ホーンの試験)、42-2号(サイレンの試験-新設)。

⑤ 自動車の開発・製造の柔軟性を拡大するため、別表2の以下の安全基準確認方法を一部改訂する。

  • 別表2の14号(自動車の乗車定員の測定)-着席定員と立席定員の認定基準。
  • 別表2の25号(自動車の諸元の測定)-最低地上高、座席の規格など。

⑥ 別表4(輸入自動車の試験報告書の認定)の一覧表に、「車両総重量5トン超のバスおよびトラックの制動力」(ECE 13またはEEC 71/320)を追加する。

⑦ 別表6(自動車部品の安全基準と性能試験の詳細基準および試験方法等)に、第3号(後部突入防止装置の性能試験)を追加して、別表1の20号に従うことを明確にする。

補遺:本告示は、公布日から施行する。

Monthly AUVI Updates 2018年09月版

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A 認証
国・地域名:韓 国
国コード:AUC-011
サブカテゴリー名:型式認証(車両)、型式認証(部品)
AUVIデータコード:AU-007-1117、1142、AU-008-0449、0471

韓国の国土交通省は、9月17日付け公告第2018-1147号において、『KMVSS(自動車および自動車部品の性能と基準に関する規則)』を一部改訂しようとする立法予告を公示しています(15頁、〆切:10月1日)。今回の改訂は子供輸送用バスの安全性の向上を目的とするもので、主な内容は以下のとおりです。

  • 子供の体格の向上を考慮して、第25条(乗客用座席の仕様)中、子供用座席の仕様および座席間距離を改訂する。
  • 同じく、第98条(座席背もたれ)を改訂して、子供輸送用バスを対象に追加する。
  • 第53-4条(子供下車確認装置)を新設して、運行終了後に、車内に子供が取り残される事故を防止するために、最後列の座席に下車確認装置の設置を義務付け、その警告音の仕様を定める。

補遺:

① 本規則は、公布日から施行する。ただし、第25条および第98条の改訂規定は、2020年1月1日から施行する。
② 本規則の改訂規定は、本規則の施行後に製造・組立また輸入される自動車から適用する。

 


 

A 認証
国・地域名:中 国
国コード:AUC-015
サブカテゴリー名:基本規則
AUVIデータコード:AU-005-0159

中国では、9月5日、現行の『中華人民共和国車両購置税暫定条例』(2001年1月1日実施)に代替する『中華人民共和国車両購置税法(草案)』(全19条)が全人代の審議を経て、公示されました。〆切:10月4日。車両購置税とは、中国国内で所定の車両を購置(購入、輸入、自主生産、贈与、報奨などによって取得すること)した機関や個人に義務付けられている、税率10%の一括徴収方式の税金制度です。本稿で提示されている主な改訂内容は以下のとおりです。

  • 購置税の納税対象車両を、「自動車、オートバイ、路面電車、トレーラー、農業用輸送車」→「自動車、排気量150 ml超のオートバイ、トロリーバス、トレーラー」に変更する(第1条)。
  • 贈与や報奨などによって取得した車両の税額計算価格基準を、「納税対象車両を取得した時点の関連証明書に記載されている価格に従って規定する」に変更する(第6条)。
  • 税額減免対象車両に、「都市公共交通企業が購置した公共バス/電車」を追加(第19条)。
  • 対象車両を生産企業に返品した場合の規定を新設する(第15条)。
  • 税務機関と公安、商務、税関、工業情報化部などの部門は、納税車両情報の共有・業務協力システムを確立し、関連資料を速やかに交換すること、という規定を新設する(第16条)
  • 納税者と税務機関、公安機関の交通管理部門およびその業務人員が本規定に違反した場合の責任に関する規定を新設する(第18条)。

Monthly AUVI Updates 2018年08月版

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A 認証
国・地域名:中国
国コード:AUC-015
サブカテゴリー名:基本規則
AUVIデータコード:AU-005-0158

中国では、7月31日、財政部、税務総局、工業情報化部、交通運輸部の4部門が合同で、『省エネ・新エネルギー車両・船舶の「車船税」優遇政策に関する通知』を公布しました。このうち、自動車に関する主な内容は以下のとおりです。

1. 省エネルギー車に対する車船税を半減する。

【対象車両】

① 中国国内での販売許可を取得している、排気量1.6リットル以下のガソリン、ディーゼルを燃料とする乗用車(非プラグイン式ハイブリット車、デュアル/バイフューエル車を含む)であって、総合サイクル燃料消費量が標準(附属文書1)に適合しているもの。

② 中国国内での販売許可を取得している、天然ガス、ガソリン、ディーゼルを燃料とする軽型と重型商用車(非プラグイン式ハイブリット車、デュアル/バイフューエル車を含む)であって、総合サイクル燃料消費量が標準(附属文書2、3)に適合しているもの。

2. 新エネルギー車に対する車船税を免除する。

【対象車両】
純電動商用車、プラグイン式(走行距離延長型を含む)ハイブリッド車、燃料電池商用車であって、以下の標準に適合しているもの。

① 中国国内での販売許可を取得しているもの。
② 新エネルギー車製品の技術標準(附属文書4)に適合しているもの。
③ 新エネルギー車特別検査を通過し、新エネルギー車の標準(附属文書5)に適合しているもの。
④ 新エネルギー車の生産企業または輸入車販売代理業者が、製品品質保証、製品一致性、アフターサービス、安全モニタリング、動力バッテリーの回収利用などの分野で関連要求(附属文書6)に適合しているもの。

3. 上述の標準に適合した省エネ・新エネルギー車については、工業情報化部、税務局総局が不定期に目録を公布する。

4. 自動車生産企業または輸入車販売代理業者は自身で、申告管理システムから必要な報告(附属文書7、8)を提出して、目録への収載を申請するとともに、申告資料の真実性に責任を負う。

5. 技術の進歩、産業の発展などに伴って、対象車両に関する標準は適時変更する可能性がある。

6. 本通知の公布後、第一次、第二次、第三次車船税優遇車型目録は同時に廃止する。ただし、既に上記目録に収載されている省エネ・新エネ車については、譲渡の如何を問わず、引き続き車船税減免優遇政策を享受することができる。

7. 本通知は、公布日より執行し、同時に従前の通知を廃止する。

・ 附属文書1:省エネルギー乗用車の総合サイクル燃料消費量限度値標準(1頁)
・ 附属文書2:省エネルギー軽型商用車の総合サイクル燃料消費量限度値標準(2頁)
・ 附属文書3:省エネルギー重型商用車の総合サイクル燃料消費量限度値標準(3頁)
・ 附属文書4:新エネルギー車製品の技術標準(2頁)
・ 附属文書5:新エネルギー車製品特別検査標準目録(3頁)
・ 附属文書6:新エネルギー車企業に関する要求(2頁)
・ 附属文書7:省エネルギー車型報告(6頁)
・ 附属文書8:新エネルギー車型報告(11頁)

Monthly AUVI Updates 2018年07月版

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A 認証
国・地域名:韓国
国コード:AUC-002
サブカテゴリー名:型式認証(車両)、型式認証(部品)
AUVIデータコード:AU-007-1117、AU-008-0449

また、7月11日付け国土交通省令第534号により、『KMVSS(自動車および自動車部品の性能と基準に関する規則)』が一部改訂されました(114頁、即日施行)。これは、昨年10月20日付け国土交通省公告第2017-1451号および11月30日付け国土交通省公告第2017-1613号の超小型自動車に関する公告による立法予告の内容を反映したもので、この改訂趣旨および主な改訂内容は以下のとおりです。

 

  1. 車線逸脱警告装置(LDWS)と緊急自動ブレーキ装置(AEBS)の設置義務対象を、すべてのバスおよびGVW 3.5トン超のトラックと特殊目的車に拡大する(第14-2条、第15-3条の改訂)。
  2. 自動車および二輪自動車の灯火装置と反射装置等の安全基準を国際基準と一致するように整備する:第38条(ヘッドランプ)、第38-3条(車室外乗降支援灯)、第47条(その他のランプの制限)、第48条(ランプに関するその他の基準)、第49条(後部反射器等)、第75条~第80条と第82条(二輪自動車の各種ランプ)の改訂、第39-2条(側面補助灯)、第40-3条(パーキングランプ)の新設、別表5-17~別表5-23、別表6-3~別表6-18、別表6-21~別表6-28の改訂、別表5-32~別表5-36、別表6-30~別表6-32の新設。
  3. 同じく、シートベルトの性能基準を国際基準に整合させる(別表16の改訂)。
  4. 後方歩行者の安全装置(後方確認のための映像装置等)の設置義務対象を、すべての自動車に拡大する(第53-2条の改訂)。
  5. 電気自動車やハイブリッド車などの静音自動車に、警告音発生装置の設置を義務付ける(第53-3条、別表6-33の新設)。
  6. 天然ガスや水素ガスを燃料とする、車両総重量4.5トン超のバスの燃料装置に関する基準を制定する(第91条第7項、別表11-6の新設)。
  7. 超小型自動車(600 kg以下の乗用車、750 kg以下のトラックを指し、小型自動車と総称)の安全基準を新設し、各種装置に関する小型自動車固有の基準を挿入するとともに、多数の条項に小型自動車の適用・適用除外を明記。
  8. その他、第2条(定義)、第13条第3項第5号(エンジン制動効果)、別表2(コントロール類)などの一部改訂。

Monthly AUVI Updates 2018年06月版

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A 認証
国・地域名:EU
国コード:AUC-002
サブカテゴリー名:型式認証(車両)、型式認証(部品)、VIN
AUVIデータコード:AU-007-1094、AU-008-0433、AU-069-0228

EUでは、自動車およびそのトレーラー、システム、構成部品および単独技術ユニットのEU型式認証の法的枠組みを定めている欧州議会・理事会指令『2007/46/EC』を全面的に見直し、これらの認証および市場監視に関して定めた新しい欧州議会・理事会規則『(EU) 2018/858』が、6月14日付けEU官報で公布されました(218頁、20日後に発効)。本規則は全17章91条と下記の附則I~附則XIで構成されており、2020年9月1日から適用され、同時に『2007/46/EC』は廃止されます。

★主な改訂趣旨

  • EU型式認証要件を補完し、現行の枠組みを強化するために、上市後の車両およびその部品と装置に対する市場監視に関する規定を導入する。
  • リコールおよびセーフガード手順、ならびに車両の既存型式に関する拡大を付与する条件を明確化する。
  • サプライチェーンにおける事業者(メーカー、輸入業者、ディストリビューター)、および型式認証枠組みの履行に関与する当局および関係者の役割と責任を明確化する。
  • 加盟国の認証当局と技術機関が適用する型式認証および生産の適合性手順を調和化・強化することによって、型式認証枠組みの履行を改善する。
  • 技術機関に対する指定要件を厳格化するとともに、認証当局は定期的にその業務の履行を評価し、不適切な技術機関に対する指定を一時停止、制限または取り消す権限を有する。
  • ニッチ市場および中小企業に適切な柔軟性を提供するための代替的型式認証スキーム(少量生産シリーズ、個別認証)および多段階型式認証プロセスの適切性を向上させる。
  • 所定の期限までに、電子書式による認証証書の発行、型式認証や技術機関の評価等に関する所轄当局間の電子データ交換システムを確立する。
  • 欧州議会・理事会規則『(EC) 715/2007』(ユーロ5およびユーロ6)および『(EC) 595/2009』(ユーロVI)から「車両修理およびメンテナンス情報へのアクセス」に関する規定を削除して、本規則に移行するとともに、OBD情報へのアクセスを加えてそれらの技術要件を明確化する。

★過渡規定

  • 本規則は、2020年8月31日までに車両、またはシステム、構成部品、単体技術ユニットに付与されたWVTAまたはEU型式認証を無効にするものではない。
  • 認証当局は、第33条および第34条に従って、上記のWVTAまたはEU型式認証の拡大および改訂を付与するものとする。
  • 2018年7月4日以前に既に指定された技術機関は、第73条で言及した評価の対象とする。これらの指定の有効性は2022年7月22日までに終了するものとし、同日までに本規則の要件に適合して更新するものとする。

Monthly AUVI Updates 2018年05月版

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A 認証
国・地域名:韓国
国コード:AUC-011
サブカテゴリー名:型式認証(車両)、型式認証(部品)
AUVIデータコード:AU-007-1075、AU-008-0422

韓国では、『KMVSS(自動車および自動車部品の性能と基準に関する規則)』を一部改訂しようとする立法予告が4月26日付け国土交通省公告第2018-520号で公示されました(49頁、〆切:6月25日)。この改訂趣旨および主な内容は以下のとおりです。

(1) 最低地上高基準の緩和、物品積載装置や窓ガラス材料の多様化、排気管の開方向基準の改善等により、自動車のデザインおよび性能の向上を図る:第4条(長さ・幅と高さ)、第5条(最低地上高)、第32条(物品積載装置)、第34条(窓ガラス等)、第37条(排気管)、別表33の改訂。

(2) トラック等による大型交通事故を防止するために、可変軸設置基準を改善し、反射帯設置基準を導入する:第13条(操縦装置等)、第49条(後部反射器等)、別表32-2の改訂。

(3) 二輪自動車のエンジンの出力誤差等(第63-2条)、ブレーキ装置(第67条)および別表5-13を国際基準に合わせて整備する。

(4) 衝突時の死傷者を減少させるために、衝突基準を国際基準に合わせて整備する:第89条(ステアリング装置の衝撃吸収力)、第91条(燃料装置の完全性)、第92条(天井構造)、第102条(衝突時の乗客の保護)、別表11-3、11-5、14、14-2の改訂。

(5) その他、別表2(コントロール類の識別表示と照明基準)の脚注に第17号を追加。第115条(仕様の許容差)中、「製造自動車の各種構造および装置の仕様」→「製造自動車についてメーカー等が提示した各種構造および装置の仕様」に変更。

補遺:

① 本規則は、公布日から施行する。ただし、次の各号の改訂規定は、当該各号の区分に応じた日から施行する。

1. 第49条、別表32-2:公布後6ヶ月が経過した日
2. 第13条:公布後2年が経過した日
3. 別表2:2019年1月10日
4. 第67条第1項第8-2号:2020年1月1日

② 一般に、本規則の改訂規定は、本規則の施行後に製造・組立また輸入される自動車から適用する。

③ 別表2の改訂規定は、本規則の施行後に開発して、製造・組立または輸入される型式の自動車から適用する。

④ 二輪自動車のアンチロックブレーキ装置に関する経過措置として、本規則の施行時点で既に製造・組立または輸入されている型式の自動車については、2020年12月31日まで、従前の規定を適用する。

⑤ 衝突基準に関する経過措置として、本規則の施行時点で既に製造・組立または輸入されている型式の自動車については、2021年12月31日まで、従前の規定を適用する。

Monthly AUVI Updates 2018年04月版

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A 認証
国・地域名:中国
国コード:AUC-015
サブカテゴリー名:基本規則
AUVIデータコード:AU-005-0141~0143

中国の工業情報化部、財政部、国家税務総局は、2月8日に意見募集稿を公示していた『新エネルギー車の車両購入税徴収免除目録管理の強化に関する公告』について、3月30日付け2018年第17号公告において、次のように通達しています(4月2日公布)。

1.『目録』の動態管理の実施

① 2016年12月31日までに『目録』に収載されたもののうち、本公告の公布日までの間に、生産も輸入も行われていない車型、2017年1月1日以降に収載されたもののうち、12ヶ月間、生産も輸入も行われていない車型については、5業務日の公示期間を経ても異議がなければ、当該車型を『目録』から抹消する。

② 『目録』から抹消された車型について、本公告の公布日以降、動力駆動車合格証情報管理システムは当該車型の情報を受け入れず、税務機関は車両購入税を免税するための優遇手続きを行わない。

③ 『目録』から抹消された車型の資格を回復したい場合、企業は、政策要求に従って再度申請を行わなければならず、審査に合格すれば『目録』に再収載される。

④ 新車購入の際に購入税の優遇を受けた車両については、その後譲渡や取引を行っても車両購入税を補充納付する必要がない。

⑤ 工業情報化部は、『目録』に収載されている企業と車型に対する事後監督検査を強化し、違反を発見した場合には、これを処罰する。

2.その他の事項

  • 公告の公布日以降、『目録』に収載されている車型について、企業が動力駆動車完成車出荷合格証情報をアップロードする場合には、免税表示を付記すること。表示がない場合、動力駆動車出荷合格証情報管理システムはこれを受け入れない。
  • 『目録』の申請、訓練および具体的な技術審査、監督検査業務については、工業情報化部・装備工業発展センターに委託する。

また、4月11日、工業情報化部、公安部、交通運輸部の3部門は合同で、『インテリジェント・ネットワーク・コネクテッドカーの道路試験管理規範(試行)』を公布しました(4月3日付け通知、6頁)。本規範は、本文(第1章:総則、第2章:試験主体、試験運転者および試験車両、第3章:試験の申請および審査承認、第4章:試験管理、第5章:交通違反と事故処理、第6章:附則の全29条)、ならびに附属文書1(インテリジェント・ネットワーク・コネクテッドカーの自動運転機能検査項目)、附属文書2(インテリジェント・ネットワーク・コネクテッドカー道路試験通知書)で構成されており、2018年5月1日に施行されます。主な内容は、試験主体(当該車両の道路試験を申請し、試験を実施するとともに、相応の責任を負う機関・組織)、試験運転者、試験車両の条件(乗用車、商用車を含み、低速自動車、オートバイは含まない)、試験の申請および承認の手順、試験期間、試験時の要求、事故または違反発生時の処理などで、附属文書1には、交通標識と標線の識別および応答、交通信号灯の識別および応答(選択)、前方車両(対向車両を含む)の走行状態の識別および応答、障害物の識別および応答など、14の検査項目が列記されています。

Monthly AUVI Updates 2018年03月版

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A 認証
国・地域名:中国
国コード:AUC-015
サブカテゴリー名:型式認証(車両)、型式認証(部品)
AUVIデータコード:AU-007-1039、1040、AU-008-0405、0406

中国のCNCA(国家認証認可監督管理委員会)は、3月14日付け2018年第10号公告として、『強制性製品認証マークの改革事項に関する公告』を公布しました。この概要は次のとおりで、附属文書1「強制性製品認証マークの付加管理要求」(4頁)、附属文書2「指定認証機関のCCCマーク管理担当者リスト」(3頁)を収載しています。

① 印刷/成形したCCCマークに対する審査承認および費用徴収の廃止:2018年3月20日以降、指定マーク発行管理機関(北京中強認製品マーク技術サービスセンター)が実施するCCCマークの印刷/成形の審査承認およびその費用徴収を取り止め、認証取得企業が自ら附属文書1に従って、CCCマークを印刷/成形することとする。

② 標準規格のCCCマークの発行管理:5月1日以降、指定認証機関が標準規格のCCCマークの管理を担当し、費用徴収を行う。各指定認証機関は、4月30日までにマーク発行管理の準備を完了して、発行管理手順、担当者、連絡先などを公布すること。上述の指定マーク発行管理機関は5月31日までに限って当該業務を行う。

③ CCCマークの種類のスリム化:3月20日以降、CCCマーク上の記号S(安全製品)、EMC(電磁両立性)、S&E(安全と電磁両立性)、F(消防)、I(情報セキュリティ)による細分化を廃止する。現有のCCCマークについては、金型の交換周期や製品在庫などの状況によって、自然過渡的に淘汰することができる。

④ CCCマーク付加行為のフォローアップ監督管理の強化:認証取得企業がCCCマークを付加する際は、所定の関連要求に厳格に従って、自社のCCCマーク使用・管理制度を確立し、マークの使用状況について記録と書類管理を行うこと。指定認証機関は、CCCマークに対する管理業務を強化して、企業が正確に使用するように指導し、主体責任を全うすること。また、各クラスの地方認証監督管理部門は、CCCマーク付加の監督管理と法執行検査を強化すること。

⑤ その他:上記に伴って、『CCC製品認証マーク管理規則』(CNCA公告2001年第1号)および『CCC認証マーク発行管理関連事項に関する公告』(CNCA公告2002年第7号)を廃止する。

これを受けて、CQC(中国品質認証センター)は、3月16日、『CCCマークの付加要求に関する通知』を次のように公布しています。

1. CCCマークの使用は、CNCA 2018年第10号公告の附属文書1を厳格に遵守すること。CQCでは、関連する指導文書とCCCマークのベクトル図の参照やダウンロードができるように、サイト内に「CCCマーク専用頁」を開設する予定である。

2. 3月20日以降、CCC製品認証を新しく申請する顧客は、オンライン申請システム(3.0)に登録する際、システムに提示しているCCCマークの使用に関する注意事項を理解し、関連文書の要求に従って、正しくCCCマークを使用すること。

3. CQCは、5月1日から、標準規格のCCCマーク発行サービスを開始する。標準規格CCCマークの料金基準については、『一部の検査測定経営サービスの費用徴収の開放に関する国家発展改革委員会の通知』(発改価格【2015】1299号)の規定に従って執行する。購入申請方法については、別途、通知する。

Monthly AUVI Updates 2018年02月版

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A 認証
国・地域名:ベトナム
国コード:AUC-037
サブカテゴリー名:型式認証(車両)、型式認証(部品)、消費者保護/リコール
AUVIデータコード:AU-007-1032、AU-008-0398、AU-024-0186

既報のように、ベトナムでは10月17日に、『自動車の製造、組立および輸入、ならびに自動車の保証および整備サービス事業に係わる要件に関する政令』(第116/2017/ND-CP号)が公布されました。本政令では、①「自動車製造/組立適格証明書」の発行・変更発行・再発行の手順、一時停止・取消事由、②自動車メーカー/組立業者の定期検査・特別検査および監督、③「自動車輸入ライセンス」の発行・変更発行・再発行の手順、一時停止・取消事由、④自動車輸入業者の責任、⑤「自動車保証/整備センター適格証明書」の発行・変更発行・再発行の手順、一時停止・取消事由、⑥自動車保証/整備センターの定期検査・特別検査および監督、⑦各所管省庁の責任について規定しています。

過渡規定

  • 自動車メーカーまたは組立業者は、発効日から18ヶ月間は、本政令に適合していなくても操業を続けることができる。この期限の後は、本政令に定めるすべての要件を満たすものとする。
  • 2018年1月1日以降、本政令に定める「自動車輸入ライセンス」を保有する輸入業者のみが、自動車を輸入する資格を有する。

これに関連して、運輸省は、1月10日付け運輸大臣通達第03/2018/TT-BGTVT号において、『政令第116/2017/ND-CP号の対象となる輸入自動車の品質、技術的安全性および環境保護の検査に関する規定』を公布しました(41頁、3月1日発効)。本通達は、以下の6章、全16条および附則I~VIIIで構成されています。

第I章 総則(適用範囲、適用対象、用語の定義)
第II章 品質、技術的安全性および環境保護の検査に関する規定(輸入中古車および輸入新車の検査申請時の提出書類、検査・テスト内容、実施手順、検査工程における処理)
第III章 リコール(リコール対象車、輸入業者の責任、検査機関の責任)
第IV章 「品質証明書」の発行に関する規定
第V章 各機関・組織の責任
第VI章 実施

過渡規定

  • 2018年1月1日より前に、輸入申告書を提出、もしくは通関手続き地に到着した輸入自動車については、従前の運輸大臣通達第31/2011/TT-BGTVT号およびそれを一部改訂・補正した通達第55/2014/TT-BGTVT号の規定に基づいて、輸入自動車の検査、および「品質証明書」の発行を行う。
  • 2018年1月1日から本通達の発効日までに輸入される自動車については、同政令第6条第2項および上記の従前の通達における規定に基づいて、品質検査を行う。
  • 上記の従前の通達に基づいて発行された「品質証明書」は、その後の通関手続き、車両登録、初回検査、または所管当局からの要請によるその他の手続きにおいて引き続き有効とする。

Monthly AUVI Updates 2018年01月版

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A 認証
国・地域名:中国
国コード:AUC-015
サブカテゴリー名:基本規則
AUVIデータコード:AU-005-0135~0137

中国では、財政部、税務総局、工業情報化部、科学技術部の4部門が、12月26日付けで『新エネルギー車の車両購入税免除に関する公告』を合同公布し、2018年1月1日から2020年12月31日までの期間に購入・取得する新エネルギー車に対する車両購入税を免除する旨を通告しました。本公告では、2017年12月31日時点で既に『車両購入税を免除する新エネルギー車車型目録』に収載されている車両の免除について有効継続を明確にしている他、2018年1月1日以降、新たに『目録』に収載するための条件4項目を明記するとともに、企業による『目録』への収載申請から工業情報化部による審査、目録収載、公布まで、および動力駆動車完成車出荷合格証情報をアップする際の企業側の操作から「免除標識」による工業情報化部と税務総局の実際の免除までの流れ、不正または不適合時の処理などについて言及しています。さらに、附属文書として、①「新エネルギー車製品技術要求」、②「新エネルギー車製品特別検査標準目録」、③「新エネルギー車企業要求」、④「『車両購入税を免除する新エネルギー車車型目録』申請書式」の4件を収載しています。

また、工業情報化部とSAC(国家標準化管理委員会)の2部門は合同で、12月27日、『国家車聯網産業標準体系建設指南(インテリジェント・ネットワーク・コネクテッドカー)』(20頁)を公布しました。自動車、電子、情報通信、道路交通輸送等の業界を高度に融合させた「車聯網」産業を、先進型重要産業として位置づけ、当該産業に関する標準体系の基本的な構築方法を示しています。本稿は、①総体要求、②構築方法(技術ロジック構造、製品の物理的構造)、③標準体系(全体構成、内容(基礎、汎用規範、製品と技術応用、関連標準)、短期計画)、④組織と実施、ならびに附属文書「インテリジェント・ネットワーク・コネクテッドカー標準体系表」で構成されています。このうち、標準制定短期計画(表1)では、「先進的運転補助システム(ADAS)の用語と定義」、「乗用車の自動緊急ブレーキシステム(AEB)性能要求および試験方法」、「自動車のゲートウェイ情報セキュリティ技術要求」、「車載自動車相互作用システム(TBOX)の情報セキュリティ技術」など、全24件の国家標準をそれぞれの進捗状況とともに列記しています。
さらに、国家発展改革委員会は、1月5日、『インテリジェントカー革新発展戦略』の意見募集稿を公示しています(本文14頁、附属文書(名詞の解釈)」6頁)。〆切:1月20日。本文書は、中国におけるインテリジェントカーの発展戦略についてまとめたもので、戦略策定の背景、基本原則、ビジョン、具体的な戦略的任務などの内容について記載しており、次のようなビジョンを提示しています。

① 2020年までに:

  • 技術革新、産業生態、道路ネットワーク施設、法規と標準、製品監督管理、情報セキュリティシステムの基本的な枠組みを形成する。
  • 新規車両に占めるインテリジェントカーの割合を50%にする。
  • ハイミドルクラスの市場化応用を実現する。
  • 重点区域でのテスト運行を成功させる。
  • インテリジェント道路交通システムの建設を推進する。
  • 大都市、高速道路での車両用無線通信ネットワーク(LTE-V2X)のカバー率を90%以上とする。
  • 北斗衛星高精度空間サービスを全面的にカバーさせる。

② 2025年までに:

  • 技術革新、産業生態、道路ネットワーク施設、法規と標準、製品監督管理、情報セキュリティシステムを全面的に形成する。
  • 新車のインテリジェント化、ハイミドルクラス車の大規模応用化を実現する。
  • 「人-車-道路-クラウド」の高度な協同を推進する。
  • 次世代車両用無線通信ネットワーク(5G-V2X)がインテリジェントカーのニーズをほぼ満たす。

③ 2035年までに:

  • 中国基準のインテリジェント車が世界レベルとなり、この分野での強国になる。すべての国民が「安全、高効率、環境保全、先進的」なインテリジェントカー社会の恩恵を受けるようにする。
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