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Monthly AUVI Updates 2020年12月版

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A 認証
国・地域名:韓国
国コード:AUC-011
サブカテゴリー名:
型式認証(車両)
型式認証(部品)
AUVIデータコード:
AU-007-1503、1504
AU-008-0764、0765

韓国では、12月1日付け国土交通省令第781号において、『KMVSS(自動車および自動車部品の性能と基準に関する規則)』が次のように一部改訂されました。

① 第4条(長さおよび幅と高さ)の第1項第2号(幅)の文中、「乗用車」→「自動車管理法第3条第1項第1号に基づく乗用車(以下、乗用車と称する)」に変更する。

② 第111-3条(部分自律走行システムの安全基準)のタイトルを「乗用車の部分自律走行システムの安全基準」に変更するとともに、同条中の「部分」→「乗用車に設置されている部分」に変更する。

③ 別表27(部分自律走行システムの安全基準)の第1号中、「緊急警告信号」→「緊急点滅表示」に変更するとともに、「自律走行情報記録装置が正常に動作していること」を追加する。

④ 別表27に、第4号として「自律走行情報記録装置の性能基準」を新設する(『自動車損害賠償保障法』の改正により、自律走行乗用車に自律走行情報記録装置の設置が義務付けられたため)。

補遺:本規則は公布の日から施行する。ただし、別表27の第4号の改訂規定は、本規則の施行後に製造・組立または輸入される自律走行情報記録装置から適用する。

また、国土交通省は、12月14日付け公告第2020-1629号において、『KMVSS(自動車および自動車部品の性能と基準に関する規則)施行細則』のうち、以下の別表・別添を一部改訂しようとする立法予告を公示しています(317頁)。〆切:1月4日。

別表1(自動車安全基準と性能試験の詳細基準および試験方法等) 頁数
第1号 衝突時の乗客の保護試験 34
第3号 衝突時の燃料漏れ防止試験 14
第41号 電磁両立性試験 78
第46号 歩行者保護試験 37
第47号 高圧電気機器の安全性試験 15
第48号 駆動蓄電池の安全性試験 31
第49号 自動車用窓ガラスの試験 58
第71号 トラックおよび特殊自動車の可変軸の試験 4
別添2 人体模型の特性 44
別添5 衝突変形構造の特性 22
別表2(運行車の安全基準確認方法)
第25号 自動車の諸元の測定 22
第25-2号 バスの乗車装置 4
第25-3号 バスの乗降口

3

Monthly AUVI Updates 2020年11月版

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A 認証
国・地域名:中 国
国コード:AUC-015
サブカテゴリー名:
基本規則AUVIデータコード:
AU-005-0230、0231

中国政府は、11月3日、『新エネルギー車産業発展計画(2021-2035年)』(国弁発[2020]39号)を公布しました(17頁)。本書では、「市場主導」、「革新の原動力」、「協調推進」、「開放による発展」の4つの柱を基本原則に据え、2025年までの実現目標として、①新エネルギー車市場における競争力の明確な強化、②動力電池・駆動バッテリー・車両用オペレーティングシステムなど重要技術の飛躍的な発展、③安全水準の向上を掲げ、さらに具体的な目標として次の点を挙げています。
・ 純電動乗用車新車の平均電気消費量を12.0 wh/100 kmまで減らす。
・ 新エネルギー車新車の販売額を新車販売全体の20%前後まで引き上げる。
・ 高レベルの自動運転を限定区域および特定場面において商業化する。
・ 充電・電池交換サービスの利便性を大幅に向上させる。
これに関連して、中国自動車エンジニアリング学会(China-SAE)は、10月27日、『省エネルギー・新エネルギー車技術ロードマップ2.0』(41頁)を発表しています。これは、工業情報化部と国家製造強国建設戦略諮問委員会の委託を受けて編成したもので、2035年までに新車販売市場における従来型ガソリン車の割合をゼロにして、電動化モデルチェンジを実現するなど、中国自動車産業の新たな指針を明確に示しています。

【2035年に向けた6大総体技術目標】

① 自動車産業におけるCO2排出量を、国家目標に先んじて2028年前後にピーク値に到達させ、2035年までにその排出総量をピーク値の20%以上削減する。
② 新エネルギー車(PHEV、BEV)を段階的に主流製品とし、自動車産業の電動化を概ね実現する。
③ 中国方式のインテリジェントコネクテッドカーの中核技術を世界最先端に育て上げ、規模化された製品の実用化を図る。
④ 重要中核技術の自主開発レベルを飛躍的に引き上げて、協同による高効率と安全かつ管理可能な産業チェーンを形成する。
⑤ 自動車のインテリジェント・モビリティシステムを確立し、自動車・交通・エネルギー・都市が深く融合したエコロジーシステムを形成する。
⑥ 技術イノベーション体系の成熟を図り、世界を牽引するオリジナルイノベーション能力を備える。
【2035年までの主な実現目標】

① 自動車販売台数に占める新エネルギー車の割合を50%以上、そのうち95%以上をBEVにして、自動車産業の電動化を実現する。
② 水素燃料電池自動車(FCV)の保有台数を100万台前後まで引き上げ、商用車の水素動力への転換を実現する。
③ 乗用車(新エネルギー車を含む)の新車平均燃費を2.0 L/100 km (WLTC)に、トラックの燃費を2019年比15%以上減、バスの燃費を20%以上減とする。
④ 各種コネクテッド式高度自動運転車両を国内で広範に運行させ、中国方式のインテリジェントコネクテッドカーをスマートエネルギー、インテリジェント交通、スマートシティと深く融合させる。

Monthly AUVI Updates 2020年10月版

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A 認証
国・地域名:韓国
国コード:AUC-011
サブカテゴリー名:
型式認証(車両)
型式認証(部品)
AUVIデータコード:
AU-007-1479~1481
AU-008-0738~0740

 

 

 

韓国では、10月20日付け法律第17553号において、『自動車管理法』が次のように一部改訂されました。原則として公布後6ヶ月が経過した、2021年4月21日から施行されます。

① 第4-2条(自動車政策基本計画の策定)の第2号(計画に含むべき事項)に4-2号として、「新技術が適用された自動車の検査基準の設立、自動車検査関連技術・機器の研究・開発・普及に関する事項」を挿入する。

② 第32-2条(自己認証をした自動車に対する事後管理等)の第4項(自動車メーカー等が自己認証自動車の欠陥を無償修理する場合の規定)に、「携帯電話を利用したテキストメッセージの送信」で車の所有者に通知できることを追加する。

③ 第43-3条(自動車検査関連研究・開発等)を新設して、環境に優しい自動車や自律走行車などの新技術が適用された自動車の検査関連技術・機器の研究・開発等が必要な場合、国土交通大臣は自動車検査代行者にそれを実行させることができることを明確にする。

④ 第58-3条(自動車管理事業者の損害賠償責任)の第1項と第4項を改訂して、自動車売買業者が事前告知義務に違反し、自動車買受人に財産上の損害が発生した場合には、その損害を賠償しなければならないことを明記する。

補遺:

1. この法律は、公布後6ヶ月が経過した日から施行する。ただし、第4-2条と第43-3条の改訂規定は、公布後3ヶ月が経過した日から施行する。

2. 第32-2条の改訂規定は、この法律の施行後、最初に無償修理計画を車の所有者に通知する場合から適用する。

『自動車管理法施行令』については、9月22日付け大統領令第31035号によって、第19条が次のように改訂されました(即日施行)。タイトルを「権限の委託」→「業務の委託」に変更し、韓国交通安全公団に委託する業務に、次の内容を追加する。

2-2: 法第34-2条第1項第1号に基づく、自動車のチューニングの安全性調査・研究および装置の開発に関する業務

2-3: 法第34-2条第1項第1-2号に基づく、自動車のチューニング専門人材の養成とチューニング関連教育プログラムの開発・普及に関する業務

また、10月16日付け国土交通省令第769号によって、『自動車管理法施行規則』が次のように一部改訂されました。これは、水素電気自動車の普及拡大に伴って、水素耐圧容器の検査基準を明確にすることを主目的としており、主な内容は次のとおりです。

① 第77条(定期検査の申請等)の第1項第3号中、「産業安全保健法第36条第3項の規定による安全検査合格マーク」→「産業安全保健法第94条第1項の規定による安全検査合格証明書」に変更する。

② 第77-2条(検査期間経過の通知)に、「携帯電話を利用したテキストメッセージで」を挿入する。

③ 第80条(検査の実施等)の第2項(適合しない事項があった場合に是正勧告できる事項)に、18号として、「KMVSS第94条第3項の規定による子供輸送用バスのすべての窓ガラスやウィンドウの可視光線透過率の未達」を挿入する。

④ 別表5-8(耐圧容器の再検査基準および方法)、別表12(機械・器具の精度検査基準および検査方法)、別表15(自動車検査基準および方法)、別表16(自動車検査代行者の施設・技術者の基準)、別表18(指定整備事業者の検査業務の範囲および施設と技術者の基準)、別表26(自動車専門整備業の作業制限範囲)、別紙第34-10号書式、第34-14号書式をそれぞれ一部改訂する。

補遺: この規則は、公布の日から施行する。ただし、第80条、別表5-8、別表15、別表16、別表18の改訂規定については、公布後6ヶ月が経過した日から施行する。

Monthly AUVI Updates 2020年09月版

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A 認証
国・地域名:EU
国コード:AUC-002
サブカテゴリー名:
型式認証(車両)
型式認証(部品)
AUVIデータコード:
AU-007-1472
AU-008-0731

 

 

 

EUでは、欧州議会・理事会規則『(EU) 168/2013』によって、2021年1月1日以降、ユーロ5の要件を満たす車両のみを上市することができ、かつ「シリーズ終了車両」(最新の要件を満たさない「古い在庫」車両)の販売は、各加盟国で過去2年間の平均販売台数の最大10%または100台に制限すると定められています(第44条)。これに関して、欧州委員会は9月7日、『COVID-19の発生に対応した、Lカテゴリーのシリーズ終了車両の具体的な対策に関して(EU) 168/2013を改訂する欧州議会・理事会規則の提案』を公示しています(6頁)。これは、第44a条を新設して、COVID-19の発生によりピークシーズンに販売できなかったユーロ4対応車両を、2021年12月31日まで「シリーズ終了車両」として上市することを認めると同時に、それに係わる要件を規定しようとするものです。

Monthly AUVI Updates 2020年08月版

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A 認証
国・地域名:韓 国
国コード:AUC-011
サブカテゴリー名:
型式認証(車両)
型式認証(部品)
AUVIデータコード:
AU-007-1457~1460
AU-008-0720~0723

 

 

 

韓国では、『自動車管理法施行令』および『自動車管理法施行規則』を一部改訂しようとする、次の立法予告が公示されています。

① 『自動車管理法施行規則』一部改訂案(8月6日付け国土交通省公告第2020-1052号、32頁)

  • ・ 少量生産車に適用する別途の自己認証制度の活用を推進するために、少量生産台数基準を緩和する(100台以下→3年以内300台以下)とともに、関連する手続きを改善し、安全基準の確認にKMVSSを適用することとする(第36条第1項、第39-3条~39-5条の改訂)。
  • ・ 現在は車両総重量を増加させるチューニングを禁止しているが、「製造許容総重量」(メーカーが燃費消費率以外の自動車安全基準への適合を保証する車両総重量の最大値)の概念を導入し、これを適用することによってチューニングの範囲を拡大する(第36条第2項、第55条第2項)。
  • ・ チューニング承認手続きを軽減するために、チューニングチェックのみとする装置を新設する(第55条第1項、第56条第1項から第3項、第78条第2号)。
  • ・ 二輪自動車のチューニング承認制度を改善する(第107条、第108条)。

補遺:本規則は公布の日から施行する。ただし、第55条第1項、第56条第1項から第3項、第78条第2号の改訂規定については、2021年4月1日から施行する。

② 『自動車管理法施行令』一部改訂案(8月10日付け国土交通省公告第2020-1055号、34頁)

  • ・ 同一型式で火災や事故を繰り返す疑いがある場合など、欠陥の推定要件を定めるとともに、事故調査などのために関係機関に要請できる資料、欠陥情報システムの構築・運営について規定する(第8-3条、8-4条、8-5条の新設)。
  • ・ 自動車の安全・不具合審議委員会の非公開情報内容、再審議手続き、自動車の欠陥システムの構築・運営の委託について規定する(第9-9条、9-10条、14-7条、19条11項の新設)。
  • ・ 別表1(課徴金の賦課基準)と別表2(過怠料の賦課基準)を改訂して、欠陥の隠蔽などの課徴金算定比率を引き上げる。
  • 補遺:本令は、2021年2月5日から施行する。ただし、本令の施行前の違反行為に対しては、別表2の改訂規定に係わらず、従前の規定に従う。
  • ③ 『自動車管理法施行規則』一部改訂案(8月10日付け国土交通省公告第2020-1056号、24頁)
  • ・ 火災や事故を繰り返す欠陥車に対する運行制限を命じられた場合に、当該自動車の所有者に対する保護対策を設定する(第23-3条の新設)。
  • ・ 製造上の欠陥の是正(第41条)、製造上の欠陥の調査(第41-3条)、製造上の欠陥調査の実施(第41-4条)、第43条(是正措置計画の報告等)、第44条(製造上の欠陥情報の収集等)を改訂して、具体化・明確化するとともに、自動車事故の調査対象および手続き(第45-4条)を新設する。
  • ・ 第52条(資料の提出)に第5項を新設して、性能試験代行者から事故の調査等の資料の提出を要求された場合の規定を明記する。

補遺:本規則は、2021年2月5日から施行する。第43条第6項(欠陥の事実の再通知)の改訂規定については、本規則の施行後に製造上の欠陥を公開して通知する場合から適用する。

Monthly AUVI Updates 2020年07月版

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A 認証
国・地域名:EU
国コード:AUC-002
サブカテゴリー名:
型式認証(車両)
型式認証(部品)
AUVIデータコード:
AU-007-1445
AU-008-0709

 

 

 

EUでは、5月26日付けEU官報L 163において、自動車、そのトレーラー、システム、構成部品および単体技術ユニットの認証および市場監視に係わる行政管理要件を定めている欧州議会・理事会規則『(EU) 2018/858』の委員会実施規則『(EU) 2020/683』が公布され、7月5日から適用されました(226頁)。この規則では、『(EU) 2018/858』で定められている型式認証に係わる各種文書様式を統一するために、下記の様式について規定しています。

  • 附則I:注釈および車両、システム、構成部品または単体技術ユニットのEU型式認証に関する情報文書のテンプレート
  • 附則II:全体車両の段階的なEU型式認証の目的のための情報文書のテンプレート
  • 附則III:認証証書のテンプレート(モデルA~モデルE)
  • 附則IV:認証証書の付番システム
  • 附則V:構成部品および単体技術ユニットのEU型式認証マーク
  • 附則VI:テスト結果シートのテンプレート
  • 附則VII:システム、構成部品または単体技術ユニットの型式認証に関するテストレポートの様式
  • 附則VIII:書面による適合証明書

Monthly AUVI Updates 2020年06月版

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A 認証
国・地域名:ベトナム
国コード:AUC-037
サブカテゴリー名:
型式認証(車両)
型式認証(部品)
消費者保護/リコール
AUVIデータコード:
AU-007-1416
AU-008-0686
AU-024-0215

 

 

 

既報のように、ベトナムでは、『政令第116/2017/ND-CP号の対象となる輸入自動車の技術的安全品質および環境保護の検査に関する規則』(運輸大臣通達第03/2018/TT-BGTVT号)の幾つかの条項を改訂・補正する規則』の内容を旧版の第03/2018/TT-BGTVT号に組み込んだ最終版が、3月19日付け運輸大臣通達第02/VBHN-BGTVT号『政令第116/2017/ND-CP号の対象となる輸入自動車の技術的安全品質および環境保護の検査に関する規則』として公布されました(54頁、4月15日発効)。主な改訂内容は以下のとおりで、この英訳版を追加作成しました。

  •  附則V~VIIの「品質証明書」関連の書式見本について、本通達に関する記述を加えて変更し(本通達の附則の書式01~03)、第3条第11項(品質証明書の定義)を相応に変更する。
  • 第4条第2項(未使用の輸入自動車の検査用登録申請書)のd’)を「輸出国の検査機関から付与された品質保証に関する有効な文書のコピー(型式認証を適用している国々で製造された輸入車に限る)」に変更し、本通達の書式05(主な国々の認証制度-型式認証/自己認証)を新設する。
  • 第5条第2項(未使用の輸入車に対する検査機関による検査/テスト方法)を全面的に改訂するとともに、附則VIII(サンプリング記録票)を本通達の附則の書式04に差し替えて、書式06(型式認証を適用している国から輸入された同一型式の車両のサンプルのテストサイクル)を新設する。
  • 第6条第1項(検査用登録申請書の提出)と第5項(「品質証明書」の発行)をそれぞれ改訂する。
  • 附則IV(輸入中古車の検査内容)の表中、11.2項(内燃エンジンからの排ガス)と11.3項(圧縮点火エンジンからの排ガス)を「排ガス検査は、決定第16/2019/QD-TTg」に従う」に変更する。
  • 次の条項を削除する:第3条の第12項と第13項、第4条第2項のb)。
  • 通達第03/2018/TT-BGTVT号に基づく「品質証明書」等に対する過渡規定を設定する。

Monthly AUVI Updates 2020年05月版

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A 認証
国・地域名:中 国
国コード:AUC-015
サブカテゴリー名:
型式認証(車両)
型式認証(部品)
AUVIデータコード:
AU-007-1422~1424
AU-008-0692~0694

 

 

 

中国のSAMR(国家市場監督管理総局)は、4月21日付け公告2020年第18号『強制性製品認証目録の最適化に関する公告』を公布し、CCC認証目録を17分類全103種の製品に改訂し、自己声明手順A(7種)と自己声明手順B(12種)を指定するとともに、附属文書として、「強制性製品認証目録説明と区分表(2020年改訂)」(2014年版代替、70頁)を収載しています。このうち自動車関連は、「10:車両および安全付属品」として、自動車、オートバイ、電動自転車、動力駆動車両のタイヤ、オートバイの乗員用ヘルメット、自動車用ブレーキライニング、自動車の安全ガラス、自動車のシートベルト、動力駆動車の外部照明および光信号装置、動力駆動車両の間接視野装置、自動車の座席およびヘッドレスト、自動車のタコグラフ、車体の再帰反射標識の13種をCCC認証対象製品とし、それぞれの製品種類の説明、適用範囲、製品適用範囲の説明などを列記しています。
この他、関連製品として、「15:児童用品」に「83 動力駆動車の児童乗員用拘束システム」、「8:電子製品および安全付属品」に「52 モバイルユーザー端末(車載を含む)」が収載されています。
また、SAMRは税関総署との4月22日付け合同公告2020年第21号において、「強制性製品認証目録製品と2020年商品コード対応参考表」(70頁)を公布しています。この表は、上記のCCC認証対象全103種の製品を、税関の商品コードと対応させて566品目に細分化してまとめたもので、備考欄に認証方式(第三者認証方式、自己声明評価方式)を注記しています。

Monthly AUVI Updates 2020年04月版

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A 認証
国・地域名:中 国
国コード:AUC-015
サブカテゴリー名:
型式認証(車両)
AUVIデータコード:
AU-007-1406、1407

 

 

 

中国のCNCA(国家認証認可監督管理委員会)は、4月16日付け公告[2020]8号において、『強制性製品認証実施規則 自動車』(CNCA-C11-01:2020、188頁)を公布するとともに、関連事項を次のように通達しています。

1. この新版では、認証制度設計の更なる整備、申告要求の簡略化、実施手順の最適化、評価方式の拡充化、自動車CCC認証実施の利便性の強化を図る。

2. 新版実施規則の版交換と過渡期要求:

【実施時期】
新版実施規則の公布日から、旧版実施規則(CNCA-C11-01:20014)に代替する。
各関連指定認証機関は、強制性製品認証の汎用実施規則と新版実施規則の要求に基づいて、実施細則を制定し、5月15日までにCNCAに届出を行うものとする。

【有効証書の転換】

既に交付されている有効なCCC認証証書は、継続して使用することができる。指定認証機関は、期限満了時の証書交換、標準の版交換、製品変更などの自然過渡方式を採用して、新版実施規則の認証証書に転換するものとする。

【新規認証申請に対する過渡期】

新版実施規則の発効日以降、指定認証機関は、新しく受理する認証委託業務について、新版実施規則に従って認証を行うものとする。新しく追加された標準および車両構造技術パラメーター表の変更に関連する一部の製品については、関連製品の新規認証申請に対して1年の過渡期を付与する。

3. 新型コロナ防止対策期間における利便措置

新型コロナの影響で有効な型式試験報告書を提出できない認証申請については、企業が標準への適合性の自己承諾と関連技術資料を提出し、指定認証機関が文書審査を行った上で、CCC認証証書を発給する。収束後に、企業が型式試験報告書を補充提出するか、もしくは認証機関が生産企業の検査資源を利用して生産現場でサンプリング調査を実施することとする。

Monthly AUVI Updates 2020年03月版

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A 認証
国・地域名:韓 国
国コード:AUC-011
サブカテゴリー名:
型式認証(車両)
型式認証(部品)
型式認証(部品)
AUVIデータコード:
AU-007-1390、1391
AU-008-0667、0668

 

 

 

韓国では、12月26日に立法予告が公示されていた、『KMVSS(自動車および自動車部品の性能と基準に関する規則)』の一部改訂が、2月28日付け国土交通省令第700号によって正式に公布されました。
・ 第9条(最小回転半径)の第2項中、「バス(キャンプ用トレーラーを除く)」→「バス」に変更する。
・ 第18-4条(キャンプ用自動車およびキャンプ用トレーラーの電気設備)のタイトルを、「キャンプ用自動車の電気設備とキャンプ設備の安全基準」に変更するとともに、第2項(キャンプ用自動車のキャンプ設備が適合しなければならない基準)を新設する。
補遺:本規則は2月28日から施行する。第18-4条の改訂規定は、施行後に製造・組立または輸入される自動車から適用する。
また、8月26日に立法予告が公示されていた『KMVSS施行細則』の一部改訂については、3月11日付け国土交通省告示第2020-266号によって、正式に公布されました(997頁、即日施行)。この改訂趣旨および最終的な内容は以下のとおりです。

① 国際基準(UN規則)に合わせて、詳細試験手順を一部改訂・新設する。

  • 別表1(自動車安全基準と性能試験の詳細基準および試験方法等)の21号~21-16号(灯火装置、各種ランプ・反射器の試験)をそれぞれ改訂し、21-17号と21-18号を新設する。
  • 別表1に66号~68号(灯火装置の各種光源の試験)、70号~70-7号(二輪自動車の灯火装置、各種ランプの試験)を新設する。
  • 別表1に別添7(シートベルトの動的荷重試験装置)を新設する。
  • 別表6(自動車部品の安全基準と性能試験の詳細基準および試験方法等)の2号(シートベルトの性能試験)を一部改訂する。

② KMVSSの改訂に伴って、その詳細基準を定めるために、下記を一部改訂・新設する。

  • 別表1の3号(衝突時の燃料漏れ防止試験)、8号(ドア開閉防止装置の強度試験)、23号(エンジン出力試験)、24号(視界確保装置の試験)、55号(二輪自動車のエンジン出力試験)を改訂する。
  • 超小型自動車の諸元を考慮して、別表1に、28-3号(超小型自動車の制動能力試験)、69号~69-13号(超小型自動車の灯火装置・反射器の試験)を新設する。
  • 歩行者の事故を予防するために、別表1に42-3号(静音車の警報音発生装置の試験)、65号(後方歩行者の安全装置)を新設する。
  • 別表2(運行車の安全基準確認方法)の25号(自動車の諸元の測定)を改訂し、30号(子供の下車確認装置の試験)を新設する。
  • 別表6(自動車部品の安全基準と性能試験の詳細基準および試験方法等)の4号と5号にそれぞれ超小型自動車を除外する旨を追記するとともに、8号、11号、12号を一部改訂する。

③ 別表1の38号(車室内装材料の燃焼性試験)、39号(内部ドアの開放防止試験)について、それぞれの試験条件や方法等をより明確化する。

④ 自動車の開発・製造の柔軟性を拡大するために、別表1の別添6(窓ガラスの試験領域の決定および破砕試験の衝撃点等)、別表2の26-2号(バスの最大安全傾斜角度の試験)をそれぞれ一部改訂する。

補遺:
① 本告示は、公布の日から施行する。
② 別表1の65号(後方歩行者の安全装置)の改訂規定に係わらず、2020年6月30日までに製造・組立または輸入される自動車には、後方の映像装置と警報音発生装置の動作を停止させることができる機能を適用することができる。

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